そこは星の終わるところ、 そして花の始まるところ。 翻訳
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概要 翻訳
5月の出会いは、夜の喫茶店が連れてきた。 6月の別れは、夏の香りが連れ去っていった。 遅刻気味の梅雨前、明け方のコンビニに行くと、いつも思い出すのは大切なあの子との思い出だ。 いつもの商品を買ってレジに向かおうとするとき、ふと、サラダ売り場を見てしまうのだ。 あの子が好きだった、サラダパスタを僕はもう買うことはないだろう。 カップのドリンクで紅茶を買うこともないのだろう。 コーヒー片手に店を出る。 車に乗り込むとき、やっと一人の自分に戻れるのだ。 蓼食すてら著 「俯瞰の星空」より
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